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2015-09-02 10:00:00

 管理職の女性の割合について、会社で数値目標を設定することに関しては、世間では賛否両論、様々な意見や考え方があるようです。これは、管理職のポストが削減される中で、昇進や昇格そのものが作為的や恣意的に運用されているという、不透明な人事評価制度にも要因があるようです。ただ、組織として目標を掲げ期限を定めて達成しようとするのであれば、数値目標はどうしても必要なのではないでしょうか。
 かなり前のダイエット本のことですが、体重計を常に近くに置いておいて、1日に何度も体重を計ることで痩せるといった方法がありました。また、よく営業現場では、社員の名前と成績や達成率などをグラフにして、壁一面に貼り出したりしています。営業推進の業務においては、目標の達成率を課・支社単位や個人別に順位やランクをつけて、毎週ニュースとして発信することで、組織全体の数字を引っ張り上げるといった方法が、お決まりのパターンでした。  (ただし営業現場からは、かなり嫌われることになりますが・・・)
 目標を本当に達成しようとするのであれば、目標を数値化して、その数値を日々の行動に落とし込み、日々進捗を管理することが必要です。そして、本当に大切なことは、どんなに結果が出なくても、どんなに成績が悪くても、どんなに順位が低くても、必ず毎日、数値を確認することなのです。