インフォメーション

2014-11-09 00:00:00

 日本年金機構が厚生労働省と協力して、11月を「ねんきん月間」と位置づけ、公的年金制度の普及・啓発活動を展開しておりますが、本年から新たに11月30日が「年金の日」と制定されました。

 この「年金の日」とは、国民一人一人が「ねんきんネット」等を活用して自身の年金記録や公的年金の受給見込み額を確認していただいて、老後の生活設計に思いを巡らしていただくことを目的にしています。

 今年の11月30日は休所日ですが、全国の年金事務所や街角の年金相談センター(一部除く)で年金相談等が予定されています。

 

 
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