インフォメーション
4つの分野の専門家(各ADRセンター担当者)が、あなたの「困った!」を解決します。
相談枠には限りがありますのでお問い合わせ・ご予約はお早めに!
日 時 | 平成 30年 9月 1日(土) 午前 10時 ~ 午後 3時 |
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会 場 |
まちなかキャンパス長岡 3階302会議室 |
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問合せ | 新潟県行政書士会事務局 |
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TEL | 025-255-5225 |
誠に勝手ながら、当事務所では下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【夏季休業期間】
平成30年8月13日(月) ~ 平成30年8月15日(水)
※ 8月16日(木)より、通常業務を開始します。
脱・老後難民 ~人生100年時代を生きるお金との向き合い方~
【講 師】 野尻 哲史 氏 (フィデリティ退職・投資教育研究所 所長)
【日 時】 平成 30年 8月 25日(土) 13:30~15:00
【会 場】 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター【2階 201号室】
【共 催】 +YOU 投資未経験者・初心者向けセミナー in 新潟
【申 込】 株式会社東京証券取引所 金融リテラシーサポート部 +YOU担当
https://www.jpx.co.jp/learning/seminar-events/seminar/d08/20180825.html
突然、部下から「相談があります」とか「お話があるのですが」などと言われると、上司としては非常に不安な気持ちになります。良い話でないことが予想されて、どんなに悪い話なのかと思い、上司は憂うつな気分に陥ることになります。ところが、実際に部下の話を聞いてみると、思ったほど悪い話ではなかったり、想定内や許容範囲の話であったりして、拍子抜けをしてしまうことがあります。ただ、このような場合に上司は、部下の話をそのまま素直に受け止めていてはダメなのです。部下が上司に相談するときには、部下は勇気を振り絞って、上司に話を切り出している場合がほとんどです。そして、部下は話をしながらも、悩んだり葛藤したりして、上司の表情や顔色を見ながら話をしているのです。ですから、最も重要で大切な事実や問題の本質について、部下が最初からストレートに話をすることなど、あり得ないことを前提に、上司は部下の話を聞かなければならないのです。間違っても、話の結論を急いだり、意味のない前置きや、最初の導入部分の話だけを聞いて、反応や判断することのないようにする必要があるのです。
多くの場合、部下が上司に相談をするときに、部下は解決策や打開策などの答えを、上司に求めているわけではありません。大切なことは、部下の相談の核心や本質を明確にすることであり、部下にすべてを喋らせ、部下からすべてを引き出すための傾聴のスキルが、上司に対して求められていることなのです。
下記内容ならびに日程で説明会を開催いたします。
昨年度より、有料(受講料 3,000円)での開催とさせていただいております。
受講を希望される方は、事前に電話による申込みをお願いいたします。
◆ 平成30年 6月 13日(水) PM 3:00 ~ PM 4:30
「 相続税評価の特例と適用条件 」
~ 土地節税対策の注意点 ~
◆ 平成30年 7月 17日(火) PM 3:00 ~ PM 4:30
「 キャリア・マネジメント ① 」
~ キャリアとは何か? ~